アニメ「ばくおん!!」7話の話 [ばくおん!!]
アニメ「ばくおん!!」7話見ました。
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という事で7話を見ました。今回は文化祭のレース回です。
各々が賭けてもらうために、プレゼンしているのですが、不思議な女の子がいましたね。
ホンダは知っているとして、Kawasakiも分からんでもない…、けど、ヤマハがバイクを作っているのを知っているのに、スズキが作っているのを知らないという。いや、そんなものなんでしょうか。
出場車種は羽音のCB400SF(18個のウィンカー、10枚のバックミラー、8本出しマフラー仕様)
モジャはパパによるチューンで3XVよりも速いサンマ。
凛のオカルトチューンで速くなった(ような)カタナ400
来夢先輩はハンデとしてKawasakiのスクーター、エプシロン250。
バイクに詳しい人ならご存じ、スズキのスカイウェイブ250のOEM車両ですね。スカイウェイブ250からの変更点としては、エンブレムや、専用カラーとハンドルなどが変更されています。スクーターを作らないKawasakiの伝説のビッグスクーターです。
今回の7話でここは鳥肌が立ちました。そう、ホンダのVTECエンジンキタ――(゚∀゚)――!!のところです。
モジャも「エンジン音が変わった!?」と言っています。
いやー、痺れましたね。ここは。VTECって何?説明しろよ!って人はググってください。説明するのめんどくさいので。
波乱万丈のレースは、凛ちゃんが優勝。
カタナ愛で、この勝利を勝ち取った。そんな感じ。
今回のアイキャッチはスズキの隼でした。
かっけーんすよ。やっぱり、スズキのバイクは排気量が大きくなるにつれてかっこよくなるじゃないか。とか誰かが言っていたような。。。私だ。
お。おや…?こ、この後ろ姿は…
キタ――(゚∀゚)――!!千雨がようやくキタ――(゚∀゚)――!!
1話目のペースで行くと、絶対に出てこないと思われていた千雨。7話にして、ついに千雨が出てきました。こんな日が来るとは…およよ。
そんなこんなで、7話の感想でした。
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という事で7話を見ました。今回は文化祭のレース回です。
各々が賭けてもらうために、プレゼンしているのですが、不思議な女の子がいましたね。
ホンダは知っているとして、Kawasakiも分からんでもない…、けど、ヤマハがバイクを作っているのを知っているのに、スズキが作っているのを知らないという。いや、そんなものなんでしょうか。
出場車種は羽音のCB400SF(18個のウィンカー、10枚のバックミラー、8本出しマフラー仕様)
モジャはパパによるチューンで3XVよりも速いサンマ。
凛のオカルトチューンで速くなった(ような)カタナ400
来夢先輩はハンデとしてKawasakiのスクーター、エプシロン250。
バイクに詳しい人ならご存じ、スズキのスカイウェイブ250のOEM車両ですね。スカイウェイブ250からの変更点としては、エンブレムや、専用カラーとハンドルなどが変更されています。スクーターを作らないKawasakiの伝説のビッグスクーターです。
今回の7話でここは鳥肌が立ちました。そう、ホンダのVTECエンジンキタ――(゚∀゚)――!!のところです。
モジャも「エンジン音が変わった!?」と言っています。
いやー、痺れましたね。ここは。VTECって何?説明しろよ!って人はググってください。説明するのめんどくさいので。
波乱万丈のレースは、凛ちゃんが優勝。
カタナ愛で、この勝利を勝ち取った。そんな感じ。
今回のアイキャッチはスズキの隼でした。
かっけーんすよ。やっぱり、スズキのバイクは排気量が大きくなるにつれてかっこよくなるじゃないか。とか誰かが言っていたような。。。私だ。
お。おや…?こ、この後ろ姿は…
キタ――(゚∀゚)――!!千雨がようやくキタ――(゚∀゚)――!!
1話目のペースで行くと、絶対に出てこないと思われていた千雨。7話にして、ついに千雨が出てきました。こんな日が来るとは…およよ。
そんなこんなで、7話の感想でした。
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- 発売日: 2016/03/18
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